あなたの答えにいつも。







「んっや……!!だめっ……だめです、こんなとこ……ひばりさ………!!」

「だめ?何言ってるの、もう何度もしてるじゃない。」

「そういう意味じゃな……!!ひゃぅ!!」





広い応接室の中 綱吉は雲雀の膝に乗せられ 制服のボタンをぷちぷちと外されていく。
さっきまで自分を膝に抱えて大きなデスクの上に山積みにされた書類を見ていたはずなのに、いきなりだった。



「もっ……!な……んでこんな……いきなりっ……!んっ!!」


首筋を吸われて 身体にゾクッと甘い電気が走る。


「何故って……僕がしたかったから。」

「んなっ………!!あっやだ……!!」


相変わらずの答えが返ってきたかと思えば開けられたシャツから覗く胸の粒を舐められた。


「んぁッ……!!あっあっ……!!」


吸いつき舌で執拗に弄ってやり、もう片方を手でこねまわしてやる。
そうすると綱吉はいい声で鳴くことを雲雀は知っていた。


「あっひっ……!!やぁんっ……!!」

「気持ちいいでしょ。」

「あっ……んゃ……!ちがっ………んぅ!!」


すると胸を弄っていた手がするりとズボンの中に侵入し
下着越しに先程から反応している綱吉のを握り込んだ。


「ひっ………!!アッ……!!」

「もう、………濡れてる。」

「ッ…………!!!」


ぽつりと雲雀に言われたのが恥ずかしいのか綱吉は顔を真っ赤にして隠れるように 雲雀の肩に顔を埋めた。
その様子を見た雲雀はクスリと笑うと綱吉のズボンを脱がし、蜜を流している綱吉のを擦りだした。


「あっ……!!ひばりさ……!!やぁあっ!!あっあっひゃぁっ………!!」

小刻みに送られる刺激に綱吉はただ喘ぐしかできない。
トロトロと蜜が溢れ雲雀の手を濡らしていく。

「いやぁ……っ!!ぁん……!!ふぁっ……あっやぁあ……!!」


耳元で囁かれる綱吉の息遣いと甘い声に雲雀は下半身に熱が集まるのを感じた。


「綱吉………。」

「ふぁんっ……!!あっやぁ……!」


クチュッとわざとらしく音を立て耳を舐める。
上と下の刺激に必死に耐えようとしている綱吉がひどく可愛くて、妖艶だ。


「つな……よ、しっ……。」

「あぁっ……!ひば………さっ……あっも、……オレ……!!」


限界が近いのだろう。綱吉はぎゅっと雲雀にしがみつく。
雲雀は無言のまま目尻にキスをひとつ落としてやると猛った自分を取り出した。



「……っ挿入れるよ。」

「はっ……ぃ……。」





柔らかな綱吉の双丘を指で割り、自身を宛がおうとした、その時。


コンコンッと木を叩く音が室内に響いた。




「委員長、お時間よろしいでしょうか。」


ドア越しに聞こえるのは風紀委員・副委員長 草壁の声だ。
固まる綱吉をよそに雲雀は小さく舌打ちをした。


「何?僕今忙しいから後にしてくれる?」

「いや……その……例の件の報告で………。」


それを聞いた雲雀の身体がぴくりと動く。


「早急にお伝えしたほうが良いかと思われたのですが………。」


何の用か知らないが今この状態を見られたらマズイ。
それは雲雀も十分わかっているはずだ。
そうであるはずなのに雲雀の返答はありえないものだった。





「………わかったよ、少し待って。」

(なっ………!!雲雀さんッ………!?)


綱吉はありえないという表情で雲雀を見るが、雲雀は綱吉の脱ぎ捨てた衣服をデスクの下に投げ込むと
綱吉を膝から下ろし、衣服同様にデスクの下に押し込んだ。


(なっ……!ちょっちょっと雲雀さん………!?)


何が何だかわからない綱吉は椅子に座っている雲雀を不安そうに見上げる。


(……僕がいいって言うまで出たらダメだよ。)


その言葉に綱吉は無言で首を縦に振った。





(あぁ…それと……。)




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