あなたの答えにいつも。  続き1






「…………んぐっ!?」

(歯、立てたらお仕置きだから。)


綱吉は後頭部を掴まれ、雲雀のを銜えさせられてしまった。


「んっ……んぅ……!んくっ………!」


質量の増す雲雀のに綱吉は苦しそうに眉をひそめる。


(いい子だね……。)


「…んっんっ!!ふっ……!」



「…………入っていいよ。」



雲雀は椅子とデスクの距離を縮めると外で待っている草壁を呼んだ。
はい、という声とともにドアが開き、近づいてくる足音がした。
綱吉は内心ビクビクしながらも雲雀のを銜えるのに集中した。


「お忙しいところ失礼します、例の件ですが………」


雲雀は何事もなかったかのように平然と草壁と話す。






それから五分後。

「…………これで報告は以上です。」

「あぁ……わかった。もう帰っていいよ。」

「はい、失礼します。」


草壁は一礼するとすぐに部屋から出ていった。



「…もういいよ、綱吉。」

雲雀は椅子を引くと自分のを銜えている綱吉を離した。

「んっは………!」

やっとのことで解放された綱吉は苦しそうに大きく息を吸い、呼吸を整え始めた。


「まったく……邪魔が入ったね。」

雲雀は綱吉を抱えると再び膝の上に乗せる。

「もっ……!!雲雀さん!!」

「何?」

怒っている綱吉に雲雀は不思議そうな顔をしている。

「なっ何じゃないですよ!みっ…み見つかったらどうするんですかっっ!!」

「見つからなかったじゃない。」

「そういう問題じゃありませんッッ!!」

「別にいいでしょ、それに綱吉も気持ちよかったんじゃないの。」

「んなっ………!!何言って……!!」

「だってホラ………。」

「ひゃぁっ!!」

「こんなに濡れてる。」


雲雀はそう言うとドロドロに濡れてる綱吉の入り口を撫でる。


「あっやっ………!!」

「それにあそこも……。」

「あっ………!」


雲雀の視線の先を見ればデスクの下に
綱吉のから伝い落ちた蜜が小さな水溜まりを作っていた。
それを見た綱吉は耳まで赤くなり、雲雀の胸元に顔を押しつけた。


(可愛い………。)


そんな綱吉を見て、雲雀は再び欲情を駆り立てられる。



「………続き、するよ。」

「えっあっやぁ………!!」


雲雀の長い指が綱吉の中に侵入する。濡れているせいか二本の指はすんなりと綱吉の中に挿入り、好き勝手に動く。


「アァッ……!!もっだめっ……あっあー……!ひぅ!!」

「これだけ濡れてるならもういいね……。」


雲雀はあっさりと指を引き抜くと自身を綱吉の中に突き立てた。


「アァッ……!!あっ……はッ……!!あっだめ……!」

「何言ってるの、まだ先しか挿入ってないよ。」


雲雀は綱吉の細い腰を掴むと、ぐっと奥まで突き進んだ。


「ああっ………!!あぁっひ………!!」

「っく………!」

刺激に耐えるために綱吉は強く雲雀にしがみつく。

「あぁっん……!!やぁあ!!」

雲雀は激しく綱吉に腰を打ちつける。

「あぁっ……!!やぁんっ!!ふぁっ……!んっく……!」

ぞくぞくと甘い痺れが身体を支配し、頭を真っ白にさせる。

「綱吉っ………!」

「あぁっ……ひばりさっ……!ひばりさ………!!!ヒアァッーーー!!」



綱吉は大きく震えると雲雀から吐き出された熱を受け止めた。







「大丈夫?綱吉………。」

「うっ………はい……。」


雲雀は優しい手つきで綱吉の腰を撫でる。
本当は少しだるいのだが、変な心配はさせたくない。


「嘘、本当は辛いんでしょ。」


風紀委員長様は何でもお見通しである。


「……………は、ぃ。」


小さく返事をすると、雲雀は綱吉にわからないように口端をつりあげた。


「ねぇ綱吉。」

「はい??」

「今日、僕の家に泊まっていきなよ。」

「へっ…………!?」

「だって辛いんでしょ?君の家より僕の家の方が近いし。」

「いっいえいえ!そんなっご迷惑に……!というか明日も学校なので………!!」


さすがに無理だと、綱吉はすごい勢いで首を横に振る。


「そんなの気にしなくていいよ ね、……泊まっていくよね?」

「えっあの………。」

「もうコレ決定事項だから、ほらさっさと着替えて行くよ。」

(エェーーー!!??)

「わぷっ!」


一瞬に綱吉の周りは真っ暗になった。
どさりと綱吉の衣服が頭上から落ちてきたのだ。


「早く着替えなよ。」

「はっ……はぃ。」


何も言うことのできない綱吉は言われた通り服を身につけていく。



(あぁ………、明日は絶対起きれないだろうなぁ………。)



嬉しそうに帰る準備をする雲雀の横で、綱吉は暗くなっていく空を眺めた。



甘い時間はまだ始まったばかりだ。







END