日本文化 続き1







「何だっけな……、あっ!!『よいではないか、よいではないか……』って帯をこう、くるくるーって……」

「………ディーノさんどこでそんな事知ったんですか………。」

「ん?確かホテルで支度してたときテレビつけたらやってたぞ?」

「………そうですか。」

綱吉は本日二度目の脱力感に襲われた。

「ほら、ツナ立てよ。」

「えぇっ!?本当にやるんですか!?」

「嫌なのか??」

「えっ……いやだってその………。」


男二人で悪代官ごっこだなんて………と
綱吉が否定的な言葉を口にする前にディーノが口を開いた。


「ツナが嫌って言うなら別にいいけど………。」

「えっ……あっ、そうです………ッ!!??」

「こっちの方がやっぱり王道って気がするしなっ。」

綱吉が安堵の息をついたのも束の間、ディーノは綱吉をベットに押し倒した。

「あっ!!ちょっ!!ちょっとディーノさんッッ!!??」

「わりぃ………ツナ、我慢できねぇ………っ」

「なっ何言って……!!だっダメです……!!下に母さん達がいるのに………っ!!」

「大丈夫だって………。」

「なっ何がだいじょ、んぐっ!!!」

ディーノは綱吉の口唇を塞ぐと甘い口内を舌で犯していく。

「んんっ………!んくっ……んぁ………ふっ……。」

つた、と溢れた唾液が綱吉の口元から垂れる。
ディーノはそれを舐めるとそのまま水が伝うかのように綱吉の身体に口づける。

「ツナ……っ」

「あっ…んっんっ……ゃ……やだっディーノさ………!!」

ぴくぴくと身体を震わせるのが可愛らしい。
ディーノは浴衣のあわせをずらすとあらわになった胸の粒に吸い付く。

「やあぁっ……!!ぁんっ!!やだダメダメディーノさ………!!」

「んっ……もう両方ともコリコリしてる………キスだけで勃っちゃったのか?」

「やぁ………っ言わないで………っ!!ひぅ………!」

「ツナ気持ちい………?」

「ふあぁっ……しゃべらないでくださ………!!」

綱吉はディーノをどかそうと金色の頭に置いた手に力を入れるが
身体が甘い痺れに支配されて言うことを聞かない。
ただ添えられているだけの手は自ら行為をねだっているようにも見え、羞恥心を増大させる。

「ふぁ………んぁっ……!や……んんっ………んあっ!」

「さて……こっちは………。」

「ひゃうっっ!!??」

先程まで胸を弄っていたハズのディーノはいつの間にか浴衣の裾を割り、綱吉自身に手をかけていた。
あまりの早業に綱吉は一瞬何が起きたのかわからなかった。
当のディーノは浴衣に関心していた。



(ジャッポーネ文化バンザイだな………。)




こんなに脱がしやすくて………




「んやぁ………っ……ディーノさ………っ」




こんなに色っぽい………。




乱れた綱吉を見て、ディーノはごくりとつばを飲み込む。





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