桜*熱 続き1







「ねぇ、綱吉。」

「ひゃあ!!な・・!ちょちょっと待っ・・・!」


すぐに雲雀の手は綱吉の服の中に侵入し、柔らかい肌の感触を確かめるように這う。


「僕、甘いものが食べたい気分なんだけど。」

「は!?・・・んやっ・・・・・・ぁ!」

「だから綱吉を頂戴。」


雲雀は綱吉の顔を自分の方へ向かせ口唇を奪う。

何が「だから」なのだと言ってやりたかった綱吉だか、その思いも雲雀の深いキスですぐに消えてしまった。
唇を舐めていたかと思えばすぐに舌を差し込んできて逃げる綱吉の舌を絡めとり、ちゅうちゅうと吸いつく。
口内を犯され甘い痺れが綱吉の身体を支配し、雲雀に背を預けることしかできなかった。


「ふぅ・・・!んぁ・・・ぁ・・・ふッ・・・!ふぁ!!」

「・・・・可愛いね、綱吉。」

「ひぃや・・・・!ぁんっ・・!そこはっ・・!やっ・・!」


口唇を離されたかと思えば、胸の粒をキュッっと摘まれ身体が大きく跳ねる。


「気持ちいい・・・?」

「んあぁ・・!や・・!ちが・・・!」

「嘘、好きなくせに。」


すっかり立ち上がった粒をクリクリと弄られ、
身体に力が入らずされるがままの綱吉はボロボロと生理的な涙を流しながら雲雀の愛撫に翻弄される。


「やぁん・・も・・、やだぁ・・こんな・・ぁん・・!と・・こ・・やぁ!」

「別にいいでしょ、誰も見てないよ。」

「でも・・っあぁ・・・!」

雲雀の手はするりと綱吉の熱くなっている中心をズボン越しに撫でる。

「フフ・・・、勃ってる。」

「やぁ・・・!わないで・・くださ・・・っ!」

「中はどうなってるんだろうね・・?」

「あっ!やっやぁ・・・・!」


雲雀は綱吉のズボンを下着ごと剥ぎ取ると、外気に触れてフルフルと震える綱吉のをそっと握る。


「あぁ・・!ひ・・ばりさ・・・っ!」

「そんな不安そうな声出さなくてもヨクしてあげるよ。」

「そうじゃな・・・・!ひゃぁぁああ!!」

雲雀は綱吉のをぐちゅぐちゅと卑猥な音を立てさせながら扱く。

「やぁ・・!やっ!ふぁああ!!も・・やぁ・・・っ!!」

「綱吉・・・っ」

「やぁ・・・!はっ・・も・・・ひ・・ばり・さ・・あぁ!!」


ビュクッと雲雀の手に綱吉の蜜が放たれた。




「や・・はッ・・・ごめ・・、なさ・・あ・・・!」


すると雲雀は蜜で濡れた手で綱吉の双丘の入口を撫でる。


「あぁ・・!ひばりさ・・・!」

「慣らさないとダメでしょ。大人しくしてなよ。」

雲雀はそう言いながら綱吉の身体を反転させ、自分の方を向かせる。
綱吉は恥ずかしそうに雲雀の首に腕を回ししがみつく。



「ふぁああ!!やん・・あっ・・・・・!んぁ・・ひ・・・・!」

「もう3本入ったよ・・・わかる?綱吉・・・。」

「あぁ・・!ひ・・くぁ・・・!」

「・・・・もういいかな・・。」

「あ・・・!」

指を引き抜かれ綱吉は喪失感から残念そうな声を上げる。

「大丈夫だよ綱吉、すぐにキミの大好きなの挿入れてあげるから・・・。」

「な・・・・!ちが・・!!あああぁぁッッ!!」


いきなり雲雀の猛ったのをズクンッと突き上げられ綱吉は悲鳴に近い声を上げる。


「も・・ひばりさ・・・・ッ」

「動くよ・・・ッ」

耳元での綱吉の艶かしい声のおかげで雲雀も限界に近かった。

「やぁ・・まっ・・!ひゃぁあああ!!!」

「綱吉・・・ッ・・・ク・・ッ可愛い・・・」

「やぁあ!!あ・・ッ!っひ・・!あぁん!!やぁ・・・!んあッ!!」

「・・・ッ・・・綱吉・・・!」

「ひゃ・・!あ・・もぅ・・・やぁぁああ!!」

「クッ・・・・ァ・・・!」

雲雀が綱吉のナカで果てるとすぐに綱吉も再び蜜を放った。






「も・・、雲雀さん・・・・・何で・・こんないきなり・・・。」


乱れ切った服を整えてもらいながら綱吉は恥ずかしそうに呟く。


「君が可愛いからいけないんだよ。」

「なっ!?何ですかそれ!!理由になってな・・むぐ!!」

大きく開いた綱吉の口は雲雀の口によって再び塞がれる。

「んん〜〜ッ!!ぷふぁ!!・・ちょ何するんですか雲雀さん!」



「・・・・もう1回シようか。」

「はぁ!?何言って・・・ひゃぁあああ!!!」



ドサリとブルーシートの上に押し倒された綱吉のその後を知るのは
雲雀と二人の周りで綺麗に咲く桜達だけであった。





END