nero*miao  compleanno 続き3







「・・・もういいかな。」

「あ・・ん・・・!」

グチュっと音をさせながら指を引き抜くと雲雀は猛った自分のを綱吉の入口に宛がう。


「あ・・・ひ・・りさぁ・・・!」

「力、抜いてなよ・・・。」


綱吉の甘えるような顔に我慢できなくなった雲雀は一気に自分のを綱吉のナカに埋める。


「ひゃぁあああ!!!」

「・・・・・・・ッ」

いきなりの挿入に綱吉の身体は弓なりにしなる。


「ひ・・・!アッ・・・・!」


「・・・・・すごくよく締まってるね、綱吉・・・ッ」


「あぁ・・・ッひばりさぁ・・・!」



「動くよ・・・・」


「やッやッ・・・やぁあああ!!!」





雲雀が何回か律動を繰り返し、2人はそのまま快楽の海に溺れた。











「おはよう、綱吉。」

「おはようございます・・・・。」




情事後、そのまま眠ってしまっていた綱吉が目覚めた時には外はもう薄暗かった。
服はキチンと直されていて自分に掛けられている雲雀の学ランを見て少し頬が染まる。

雲雀はそんな綱吉を見て綱吉の隣に座る。



「うん・・・・。君がなるのも悪くないね。」

「・・・・・はい?」



雲雀が何を言っているのかわからない綱吉は首を傾げる。
雲雀は嬉しそうな顔をして綱吉の前に鏡を差し出した。


「は・・・・?えっ、えええぇぇ!!!!??」



鏡に映ったのは先ほど雲雀がなったように
頭に髪の色と同じ茶色い猫耳を生やした自分の姿だった。

信じられない!という顔で自分の後ろを振り返れば
ふかふかと茶色いしっぽが自分のおしりから生えていた。

そしてすぐさま雲雀の方を見れば彼についていたはずの黒い猫耳も、しっぽもなくなっている。


「なななな!何で・・・・ッ!!!」

混乱して半泣きになっている綱吉を宥めるように雲雀は綱吉の頭を撫でる。



「・・・さっき赤ん坊が来てね。」

「リボーンが!?」

「僕が食べた飴の効果は身体を交わせた相手に感染するらしくってね。」

「な・・・!」

「放っておくと4,5日で効果は消えるらしい。」

「な・・!な・・!そっそんなの待てるわけないじゃないですか!!」


明日学校なのに!と、うろたえる綱吉を見て雲雀はニヤリと口角を上げる。


「すぐに治せる方法もある。」

「ほ!本当ですか!!!?」

キラキラと綱吉の目が輝く。



「抗体のできた僕ともう1度ヤることだよ。」

「な・・・・っ!!」

その言葉に綱吉はボンッと耳まで真っ赤になる。



「抗体のできた僕なら感染しないからね。さぁ、どうするの綱吉。」


僕はどっちでもいいよ。と雲雀は嬉しそうに綱吉の猫耳を撫でる。



(な・・・!な・・・・!)





綱吉は混乱しながらも顔をユデダコのようにしながらボソリと小さな声で呟いた。



「・・・・ます。」



「何?」



「・・・・・・っ・・・お願いしますっっ!」



「フフ、・・・じゃあ遠慮なく頂くよ。」







そうして雲雀は再び綱吉をソファに押し倒した。




END