一目惚れ。 続き2
「綱吉・・・・。」
「恭、弥さ・・、ま・・っ・・・んっ・・・。」
いつものように別れのキスをしていた時の事だった。
「ぷはっ・・・ぁ・・っ。」
深い口付けの後のトロンと色っぽい綱吉の表情に雲雀は毎度理性を失いかけるが、
そこを堪えていつも部屋を出る。本当によく我慢していると自分でも思う。
「また明日、ね・・・綱吉。」
「まっ待ってくださいっ・・!!」
部屋を出ようとした雲雀の背中に綱吉がしがみついた。
「・・・つなよし?」
「ま・・ってください・・、恭弥さんっ・・・俺っ・・俺・・・。」
綱吉の異変を感じ、雲雀はすぐに綱吉の方へ向き直る。
「どうしたの、綱吉。」
雲雀は綱吉と目線をを合わせるように再び畳に膝をつく。
「俺・・っ俺・・・!」
「うん・・・。」
覗き込んだ綱吉の顔は今にも泣き出しそうで、もう大きな瞳には涙が溜まっているように見えた。
「恭弥さん・・・っ・・俺、・・っ恭弥さんのことが・・・好きです・・・っ!」
「・・・・ッ!」
「だからっ・・・ひっ・・く・・・だから・・・お、・・れを・・・抱いて・・くださ・・っ・・」
泣きながら自分に告白する綱吉を見て、
雲雀は綱吉が言い終わる前に布団へ綱吉を押し倒した。
「ぁ・・・っ・・・きょうや・・っさ・・・っ」
「綱吉・・・・本当に・・・、僕のことが・・・。」
「はい・・・・ック・・好きです・・・っ恭弥さん・・・っ俺・・、恭弥さんと・・一つに、なりたい・・・っ。」
初めて告げる自分の気持ちが恥ずかしくて、
だけどどうしようもなく嬉しくて、抑えきれなくて。
色んな感情が入り混じり、綱吉の瞳からは大粒の涙がボロボロとこぼれる。
その姿がどうしようもなく愛しくて、愛しくて愛しくて。
雲雀は大粒の涙を優しく指で拭いとると、
「ありがとう」と小さく呟いて、
先ほどから自分の名を呼ぶ愛しい唇を塞いだ。
「んっ・・ぁ・・!ふ・・つ・・ひぁ・・!!」
するりと着物を脱がし、あらわれた肌はやっぱり白くて。
胸の粒に触れてやればびくびくと可愛らしく震える。
仕草や表情、何をとっても愛しくて可愛くて。
何度も好きだ。愛してると囁けば、綱吉も同様に恭弥さんっ恭弥さんと自分を求めてくる。
消えることのない愛のループ。
「綱吉・・・っ・・こっちも触るよ・・。」
「ひゃあ!!・・あっあっ・・・・そこは・・っ」
くにくにと兆している綱吉のを手で弄ぶと身体を大きく震わせ、甘い声で鳴く。
「・・・・もうこんなに、濡れて・・。」
「あ・・っはぁ・・ひゃ・・あん・・ぁっ・・・!」
溢れ出る綱吉の蜜を塗りつけ、雲雀は綱吉を快楽へと導いていく。
クチュクチュと厭らしい音が綱吉の聴覚さえも犯す。
「ひゃぁあ!も・・あぁ・・!!出ちゃ・・!!」
ビュクッと綱吉は雲雀の手の中に蜜を吐き出すと
弓なりにしなった身体をぐったりと布団へ沈み込ませる。
その姿はひどく妖艶で、艶かしい表情を見せた。その色香に雲雀の欲もまた煽られる。
「つなよし・・・っ」
「あっ・・・!」
雲雀は蜜に濡れた手でゆっくりと綱吉の入口を撫でるとビクンッと綱吉の身体が大きく震える。
「・・・綱吉、嫌ならやめるから。」
「ちが・・・っ早く・・きて・・恭弥さん・・っ」
「綱吉・・・。」
さらに誘うような綱吉の言葉に、雲雀は我慢できずに慣らすのもそこそこに
猛った自分のを綱吉の入口に宛がった。
「ひん・・・っ!」
「綱吉・・・力、・・抜いて・・・・。」
「・・は・・・ぃ・・・ひぐっっあぁぁ!!!」
「・・っ・・つなよし・・・っ!」
ズププっと最後まで挿入れると二人は大きく息を吐く。
「綱吉っ・・・動く、・・・よ。」
「はぁ・・!ひゃぁ・・!きょうやさ・・!きょうやさん・・・っ」
綱吉はさらに雲雀を求めるように雲雀の首に腕を絡ませる。
「んぁっ……きょ…、やぁ……さっ……あっ」
「んっ……つなよしっ……!」
「ひゃあっ……!まっ……!あぁっ!」
クチュクチュと卑猥な水音が薄暗い室内に響く。
ゆらゆらと揺れる蝋燭の炎が愛し合う二人の姿を障子に映させる。
「つなよしっ……!つなよしっ………!!」
「ふぁあっ!!ひんっ……あっあっ………んぅ!!」
「つなよし・・ナカに、出すよっ・・・。」
「ひゃぁああ・・!きょ・・やさ・・!はや・・く・・・!」
「つ・・、な・・よし・・・っ・・・クッ・・ぁ・・!」
「ひん・・・ッあっあっああぁぁぁっ!!」
二人は同時に絶頂を迎えた。
「綱吉・・・。」
ぺたりと布団に座り込んでいる綱吉に着物を着せている雲雀がふと、綱吉の手をとった。
「恭弥さん・・・?」
「君のことが好きなんだ。僕のもとにきて欲しい。」
最初に会ったときと同じ告白に綱吉は最初、目を丸くしながらも
雲雀にしか見せないとびきりの笑顔で微笑んで、はい と返事をした。
そしてどちらともなく口付けを交わした。
その後 綱吉は陰間をやめ、雲雀と幸せに暮らしましたとさ☆
END
新城 様のみお持ち帰りOKです!!
新城 様大変長らくお待たせいたしましたァァァアア!!(スライディング+ジャンピング土下座)
おそ・・っ遅くなってすみませ・・・・!!2ヶ月近くも・・・!!(震)
しかも待たせたわりに色々曖昧な設定ですみませ・・・っ!!!(滝汗)
こんなのでよければ貰ってやってくださ・・・っ!(ぺこぺこ)
新たな試みで楽しかったです!!
リクありがとうございましたっ!!