試供品 続き2








「ぁ…ッ!コ……セっ。」

「まだ足りねぇだろ?植木、悦くしてやるよ……。」

不安そうな植木の声を制するようにちゅっと口づけると
小林はニヤニヤしながら植木の入口をほぐしだした。

「ぁっ…ぁん…ぁやっ…コ…バセッ!!」

小林はゆるゆると植木の入口を撫で、柔らかくなってくると、くちゅっと指を挿し入れた。
やらしい水音が響く。

「あぁっ!ぃや!コバセッ……!!ぉ湯がぁ……っ!!」

小林が指を入れたのと一緒に湯も植木のナカに入ってしまったのか、
小林が指を増やしたり、出し挿入れする度に酷くやらしい水音がする。

「イイ音だな…‥。」

「っ……!!バ……カぁっ!!!ぁんっっ!!」

ポツリと言った小林の言葉に植木は泣きたくなるぐらい恥ずかしく、
文句の1つも言いたかったが小林の愛撫により、喘ぎ声へと変えられた。



「そろそろだな……。」

小林はそう言うと自分の猛ったモノを植木の入口に宛った。

「ひぁ……っ!」

びくっと身体を震わせた植木に安心させるように小林はぎゅっと植木を抱き込み、
力抜いてろよ、と耳元で囁くと、植木の呼吸に合わせ、イッキに埋めた。

「ひぁぁあっ!!! あっ ぁんっっ コバセ…ッッ あ、つ…いよぉ……っ」

「そうだな…ッ キモチいいぜ植木。」

んっ…!…レもキモチ……ぃっ、‥ぁン!!」

小林がピストン運動を繰り返すと、グチュグチュと結合部が音をたてる。

「ぁあっ!コバセ……ッもぅ……あっ!」

「げん……かぃ、か…ッ植木……。」

「ぁう…はっ…ぉ…ね…がぃ…‥。」

「った……ぃくぞ……っ。」

小林はぐっと深く突き上げると、植木はびくんと大きく痙攣すると自分の欲望を再び吐き出した。
そして小林も植木のナカで果てた。







「コバセンのバカっ!!立てないじゃんかっ!!」

「なんだーそんなに褒めるなよ植木。」

「褒めてないッッ!!」



植木が怒るのもムリはない。

先程の風呂での行為が一段落つくと、小林が植木のナカに残した自分の種を掻き出そうとしたが
そのまま第2ラウンド目に突入してしまったのだ。
まだ子どもの植木には2回目はキツかったらしく植木は小林をキッと睨むと、布団の中に隠れてしまった。

「そんなに怒るなって、植木。」

小林はそう言うと自分も布団に戻り、拗ねている植木を背後から抱きしめた。

「機嫌直せって、明日は休みだし、何でも言うこと聞いてやっから。」

「ンぅ……。」

小林が優しく言うと、植木は眠そうに返事をした。

「眠いんだろ?ホラ、寝ようぜ。」



「………ぅじ。」


「ん?」


「明日、そ…ぅじ……する…んだから……な…。」


植木はそう言いながら眠りに落ちていった。
その言葉に小林はくすりと笑う。

(何でも聞いてやるって言ってんのに、掃除かよ……。)



自分のことより恋人の部屋の掃除。
そんなことを言う可愛い恋人に 小林はちゅっと口付けると自分も眠りについた。






END