日常!? 続き1
「あぅ・・・・こばせ・・・・んっ」
植木は戸惑いながらも小林の愛撫を受け入れる。
こうやって小林が自分のことを求めてくれるのはキライじゃない。
むしろ嬉しい、嬉しいのだがやはり恥ずかしいという感情が勝り、
可愛くない言葉ばかりが出てしまう時もある。
「も・・・・・っコバセンのえっち・・・んぁ・・・ふっ。」
「エッチで結構。お前見てると我慢できねーんだよ。」
小林はそんな植木の感情を理解しているのか軽く植木をあしらうと
植木の服に手をかけ、薄く上下してる胸に手を這わす。
「は・・・っ・・・んぁ・・・・」
ただ、ただ触られているだけなのに、こんなに感じてしまうのは小林のせいだ。
植木の思考も何もかもを熱くして、溶かしてしまう。
「こんなに尖らせて・・・・。ん?」
「ひゃぁ・・・っ!!」
胸の粒に小林がちゅうっと吸い付くと植木の身体はびくんっと震え上がる。
「あ・・っは・・・んゃぁ・・・っ!」
小林がちろちろと舌で粒を舐めたり、吸ったりすれば
刺激が強すぎて植木は生理的な涙を浮かべる。その姿は なんとも言えず、可愛く、そそられる。
そんな姿をもっと見たくて小林は行為を進める。
「ぁ・・・・・っ!」
カチャリとベルトに手をかけられ、植木は不安そうな声を上げる。
これが初めてではないのだからいい加減に慣れないものか、
と思いながら小林は主張を始めている植木のをズボンから取り出した。
「あぅ・・・っこばせ・・・・・ひぁ!」
木は恥ずかしそうに足を閉じようとするが、感じすぎた身体はいうことをきいてはくれない。
「あ・・・こばせ・・・・っ ダメ・・・っ ぁん・・・・・・ッッ!!」
小林は植木のに舌を這わすと丁寧に舐めだした。
根元から先端までをツッっと舐めたり、ちゅちゅっと吸ってみたりと様々な愛撫で植木を攻める。
植木はこの刺激にただ喘ぐだけである。
「あ・・ふぁ・・ッ!も、やぁ・・・・!!っちゃう・・・・ふ・・・・っあ」
小林はもう少しで達しそうだった植木のから口を離すと、
今度は植木の太ももに舌を這わせ始めた。
「な・・・んで・・っ あぁ・・・っ!」
植木はイかせてくれるものだとばかり思っていたのだが、
小林を見れば意地の悪い雄の顔をしている。
すぐにこの熱からは解放されないとわかってしまった。
肝心な刺激は遠ざけられ、
植木はゆるい刺激から耐えるようにシーツをぎゅっと握りしめた。
(も・・・やだぁ・・・・っ)
長い間ぴちゃぴちゃと卑猥な音が響く中、植木はとうとう泣きだしてしまった。
「ふぇ・・・こばせ・・・・も、やぁ・・・・ぉねが・・・っだからぁ・・・・・・っ」
小林はいじめ過ぎたかと、足の間から這い出ると、謝るように、ちゅっとキスを落とす。
「ゴメンな植木、ちょっといじめすぎたな・・・。」
「んぅ・・・・っ」
植木は愛撫が止まり、落ち着いたのか今度は早く、と急かすような目を向けられてしまった。
これ以上待たせたら機嫌を損ねるだろう。
小林はとうに限界のきている植木のをやんわりと握る。
「やぁ・・・・・っ!」
「待ってろ・・・。すぐに・・・。」
「ひっ・・・ぁ・・っ ・・ぁぁぁああ!!」
小林が軽く扱くと植木はぴゅくっと大量の蜜を吐き出した。
「大丈夫か、植木・・・・・・・・・・・?」
小林が植木の顔を覗きこむと、植木はいつものように艶かしい表情ではなかった。
目をつぶって呼吸も薄い。小林は気絶させてしまったのかと慌てた。
「うっ植木・・・!?」
しかし心配したのもつかの間、植木からすぅすぅと規則的な呼吸が聞こえた。
先程の愛撫にだいぶ疲れてしまったようだ。
(何だよ・・・・、寝たのか・・・。)
小林はホッと胸を撫で下ろす。疲れていたようだし、しょうがないかと思いながらも、
ヤる気だった小林は思いっきり肩すかしをくらってしまった。
「あーぁ、しょーがねぇーなぁ・・・・。まぁ・・・・この続きは明日にでも、な。」
不敵な笑みを浮かべている小林をよそに
植木はとっぷり夢の中だ。
明日は土曜日。
明日が植木にとって大変な日になったのは
また、別の話・・・・・☆
END