Liquor 続き1







「こばせん・・・・・・。」

「なんだ・・・・?」

小林が植木の方に視線を落とすと、ちゅっと頬に口付けられた。

「ううう植木・・・!?」

いきなりのことに小林はかなりの動揺を見せる。

「こばせん・・・・も、  ちゅーして・・・?」

「・・・・・ッ!!」

潤んだ瞳の上目遣いでそんな魅力的な事を言われてしまっては答えないわけにはいかない。

「・・・・・するぞ?」

いつもはこんなことを聞く小林ではないのだが、
こんなに積極的な植木は初めてで、どうしたらいいかわからなくなる。
小林が聞くと植木はンと目をつぶり、小林からのキスを待っていた。

(・・・・酔って積極的になってるのか?)

そんな疑問を頭に浮かべながら小林はキスを植木に落とす。

「んっ・・・・ふあ・・・んっ・・・・・!!」

深く啄ばんでやれば植木はあっさりと小林の手に落ちた。
口唇を離すと植木は立っていられなくなったのか小林にしがみつく。



その姿が可愛くて、可愛くて・・・・・・仕方ない。



小林は植木を抱きかかえ自分の膝の上に乗せる。
このまま食べてしまおうと小林は植木の服に手を忍ばせたが、
植木は小林の手を止めるとぶんぶんと首を横に振る。
あれだけ誘っておいて待ったはないだろうと小林が怪訝な顔をすると
植木は赤い顔をさらに赤くさせて言った。

「・・・・・今日は、俺がするっ」

「・・・・・・へ?」

小林は何のことだかわからず気のぬけた声を出した。

(するって・・え?アレ、か??・・・・・)

小林がその意味に気づいたころに植木は小林の下半身に下りていき、ベルトを外していた。

「な・・・っ!?植木・・・!!??」

小林がうろたえていると、植木はまだ兆していない小林のをズボンから取り出してじっと見つめていた。

「植木、やめろ・・・・っ なんでいきなりこんなこと始めたんだよ・・・・。」

「・・・・・・・・いつもしてもらってるから、お返しっ」

「な・・・・っ!・・・・・ッ!!」

植木はそれだけ言うと小林のに舌を這わす。
やり方がわからないのか植木なりにちゅっと吸ってみたり、口に含んでみたりと拙い愛撫を繰り返す。
小林は植木の愛撫に息を詰める・・・・。

(・・・・っ・・・なんでこんなに・・・ッ)

小林のは段々と硬度を増していく。
植木の愛撫に感じているわけではなく、
自分の足の間で奉仕している植木の姿が酷く卑猥で、小林の欲情は駆り立てる。
それを見た植木は嬉しそうに愛撫を続ける。

「んはぁ・・・・・っ ふぁ・・・・・・ンぅ・・・・。」

「・・・・・ッ・・・・・・ァ・・・・ッッ!!」

「・・・・・・ッ!うえ、・・・き離せ・・・・・・っ」

「ん・・・っはぁ・・・・・ッ!」

限界が見えてきた小林は植木を無理やり自分のから引き剥がした。

植木は名残惜しそうに小林のから口を離す。



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